Live Performance

桜満開のころ、 書と音楽が響きあう。

2019.4.6(sat.)
桜満開のころ、 書と音楽が響きあう。
LIVE ART PERFORMANCE
[calligraphy × music]
 
お天気にも恵まれ、最高の1日でした。
櫻も満開の川越を舞台に、素晴らしい経験をさせていただきました。

きていただいた方々、、応援してくださった方々、
スタッフの皆さま、平蔵さん
本当にありがとうございました。
コントラバス奏者の久松ちず(東京交響楽団)と、 墨象アーティスト七澤菜波がコラボ。
音響に優れた美しい蔵で体験する、魂のパフォーマンス。
桜満開のころの小江戸川越の大蔵にて、
約5×10メートルの紙に、コントラバスの演奏と筆が描き奏でます。
[演奏曲]
バッハ「無伴奏チェロ組曲第3番」よりブーレー マクホシヴィリ「リグレプス」ほか

photo by Masahiko.Ito

photo by Masahiko.Ito

photo by Masahiko.Ito

最後は、描き上げた作品を、蔵の上、6mの高さまで、引き上げました。
photo by K.Mikuriya

 

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